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2015-04-07
応龍


応龍は水を蓄えて雨を降らすことができる。
かつて黄帝(こうてい)と蚩尤(しゆう)が争った際、嵐を起こして黄帝の軍を助けたが、敵をむやみに殺戮したとして神々の住む天へ登ることを許されなかった。応龍の勢力が増すことをおそれた黄帝が、言いがかりをつけて排斥したのである。
あきれた応龍が南方に退いたため、北方の地はその後干ばつに悩まされることになった。