zakki no.42 by mataji 
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2024.1.31 wed. link  #詩  
ブーツ考 ブーツ考|mataji  
2024.1.30 tue. link  #詩  
毛皮のシュウさん。 
2024.1.29 mon. link  #詩  
バオバブを結晶化させ、人の耳に、ホテレーションステアリス 
2024.1.28 sun. link  #詩  
例を挙げると、テリー・スオ・アン。 
2024.1.27 sat. link  #詩  
死体探し。目撃者は別の女性を見たと証言。灰色の服を着た男が彼女を見ていた。アッパーデッキと船上は、非日常なアクションに満ちた男女の天国。そんな歌を、灰色のセーラー服で。|mataji 
 
2024.1.26 fri. link   
 
 
2024.1.25 thu. link  #天球 #北川冬彦 #ヘンリー・ミラー  
――まあ、綺麗だわ。欲しいわね。あたし、あれを壁に掛けて毎日眺めたいの。北川冬彦「昼の月」 
ヘンリー・ミラー『暗い春』(吉田健一訳) 
 
2024.1.24 wed. link  #詩  
鼻歌
 
そんなに今に|mataji 
 
2024.1.23 tue. link  #詩  
泥の中の死に馬 
2024.1.22 mon. link  #詩  
(私は)翼を飛ばし、(私は)翼を飛ばし、(私は)翼を飛行器の上に置いた冷たい影が(私の)空を急がせる|mataji 
 
2024.1.21 sun. link  #創作術 #詩  
何が出てくるか。それにひねりを加える。子供としてではなく、既知の方法で動かす道具として、それを植え付け、根付かせる方法を見つける。 
2024.1.20 sat. link  #詩  
獣の名前は不明。タマリンが一番怖いのはタマリンで|mataji 
 
2024.1.19 fri. link  #詩  
母さん、それはとても興味深いことだね。 
2024.1.18 thu. link  #詩  
祭日 
 
祭日|mataji 
 
2024.1.17 wed. link  #創作術  
 
岡田隆彦「心霊的なものを精妙に視せる――イヴ・タンギー――」(『夜想』13) 
 
2024.1.16 tue. link  #詩  
日陰を感じる日は、もう暑い日からはじまっています。 
2024.1.15 mon. link   
細長いプレハブの緑の楽園に慎重に侵入してください。
 
 
2024.1.14 sun. link  #詩 #詩論  
その間、機関は、何マイル先からも聞こえるものすごい唸り音を船全体に立てていた。そして、静かに一つ大きく傾いたかと思うと、ドス・パソス『北緯四十二度線』 
 
2024.1.13 sat. link  #詩  
鉱石ラジオを見て泣いている
Crystal radio - Wikipedia  
 
2024.1.12 fri. link  #詩  
二階の窓から自分が路地を歩いてくる。世界の生き残り|mataji 
 
2024.1.11 thu. link  #詩 #詩論 #寺山修司  
母と私は寺山修司「大山デブコの犯罪」 
 
2024.1.10 wed. link  #詩  
何かのミヤのノミヤノチは、トクダイジノオトクダイジノコウヂノオトビゐて池のミコウヂノオトドのミココサカ殿の群れたられゐさて縄を張らればかのムネに、トクダイジノオトビの語りければ 
2024.1.9 tue. link   
昨日の記事では、私個人が教会の建設を決めたように読めてしまう。 
2024.1.8 mon. link   
こんなところに私が。
 
ルイス・フロイス 
 
2024.1.7 sun. link   
オントロジカル・ヒステリック・マニフェスト I 
 
 
2024.1.6 sat. link  #詩論  
イメージを言葉にするのではない。 
2024.1.5 fri. link  #詩  
現代「黄星」考現代「黄星」考|mataji 
 
2024.1.4 thu. link   
Last Tango in Paris 
 
 
2024.1.3 wed. link  #詩  
味方と一味も二味も違う。於東京|mataji 
 
2024.1.2 tue. link   
推理小説の誕生――モルグ街の殺人を巡って
 
 
2024.1.1 mon. link   
モロッコのキャンプで、押しつぶされながら歩く、破滅のような大きな反射 
 
歌ってた、点滅する目と歯を見ただけでそれがわかります