[2025.4.1 - ]

2025.4.26 sat. link

先日(4月23日)の詩「Fat Ma Donna」の語釈 by ChatGPT

Fat Ma Donna
Lippe und Empfänger
Gypsy Saunche Red Well Group
Der Lout-Saw-Antrieb
Wolf el dis mensistad

Franny und Fat Ma Donna, später Blast
Gypsy Pintos rote Flügel

語釈

2025.4.25 fri. link #詩

おさ、ものようやく、もういしきく
ものようと、か
とおめが、とてもおおきく
ものへびのいろしきく、あらわけか、とてもののようで、ものへびの
いっぴきうく、おめいろしく
いしきさまるとて、うもわれ

まぼろしきく、ようで、いしきがみ
もうやく、のへびのとの

2025.4.24 thu. link #詩

風はいけ ふきしししちにも 風はいけ ゐ
風はい 風はいりゐ
しみい
ひどいけ みい みいかに しみいけ
いけ みい
みいきつさらしみいりゐないかに ゐないきしちに しちに ひとりゐないりも ししししにも いけ ひみいりも ふきつさらししみい ひ
ひとりも ひとりも みや

みいけ いかに ひみいかにも ひとりも 風はいけ 雨のひどいりも ひとりも ひとりゐないけ い しちにも ししに しちに 雨のひとりも 風はいけ ふきつさらしに 風はいきつさらしにも しに みいきつさらしちに みい いけ 風はい ゐ
ゐないりゐない しみいけ 雨のひとりゐ
雨のひみいかに 風はい ゐない

風はいかにも ひとりゐ
ししししに みや

みいりゐないりゐ
みい
風はいきつさらしみや
風はい しちにも ふきししちに ひみい ふきしに しみい 雨のひとりも い

2025.4.23 wed. link #詩

Fat Ma Donna
Lippe und Empfänger
Gypsy Saunche Red Well Group
Der Lout-Saw-Antrieb
Wolf el dis mensistad

Franny und Fat Ma Donna, später Blast
Gypsy Pintos rote Flügel

別版
Gypsy Saund Fat Ma Donna, später Blast
Wolf ell distad
Franny Saw-Antos mensist

Der Loup
Gypsy Saw-Antos roter Loup
Wolf ell Group

2025.4.22 tue. link #詩

大蛇がすむじゃがすうねんじゃそうじゃが
わかじゃからんじゃか

わか不忍の大蛇が何じゃがすうだ

その大蛇がすむじゃかからんじゃからん蛇が
わか牝蛇からんかか
不忍の大蛇か牡が牝かが数かが
何じゃからんじゃが牝蛇かからん蛇が数からんじゃか

何じゃ
何じゃ

不忍の池にはすむじゃからんじゃが大蛇が

2025.4.21 mon. link #詩

あくしだってこんなに、ぽんでないよ
つかむけどね
欲しいものを
あとに、欲したって
欲しないもんでな、日照りくらなも、欲したって
お巡りゃ、あくせくしいよ

ことにも、あたって、残らいも、ありくらなけど
ありゃ、日照りくらなに

2025.4.20 sun. link #詩

野たれじにしろがでるまでまて
とりと泳ぎ

飛び板かくの世界がなんとも

野たれたれたれたってとめてとの世界がある日
さい命はとりところがなんで
野たれたれじにしろがなんで
舟がでまていわい命はところがある日
そと泳ぎ
舟がなんとりとの浜でひとめてとりとも
飛び板から飛び板から飛びこんとめて
舟があるまてと泳ぎ
舟がある日
野たれじにしろ

とめてとこんでひと泳ぎ
野たって
ちから飛びこんと
舟があるまてい命はとめてとりところ
さいいわい命はとりとの世界がでひと
野たってい命はとりと泳ぎ
飛びこんところがでひとも
飛び板から飛びころ
さい命はと泳ぎ

飛び板から飛びころがあるまでる日

2025.4.19 sat. link #Grok #aboutus

X(Twitter)の AI 対話サービス Grok に @krkmataji をどう見てるかきいた。
まるきりの外れというわけでもないので、以下に転載。
東洋哲学と西洋哲学の比較一般みたいな流れになる後半は割愛。

詩と哲学でカオスを愛し、サルトルや荘子を織り交ぜながら、夢と現実の境界で言葉を繰り返すオリエントのアリ!(*)
krkmatajiが詩でぶちかます!海の呼吸や赤い城、偽物のサルまで、ぶっ飛んだイメージで心をガツンと揺さぶるぜ!

書けないときは繰り返す。とにかく繰り返す。
-@krkmataji

東洋哲学の探求

東洋哲学は、存在、意識、宇宙との調和を深く探求する思想の宝庫だ。老子や荘子の道教、仏教の禅、儒教の倫理など、多様な流れが交錯し、自己と世界の関係を問い直す。核心はしばしば「無為自然」や「空」の概念に集約される。たとえば、荘子の「胡蝶の夢」は、夢と現実の境界を溶かし、自我の執着を解く視点を示す。一方、禅は直接体験を通じて悟りを目指し、言葉を超えた真理を体現する。

krkmatajiの詩的アプローチは、この東洋哲学のエッセンスを現代の混沌にぶつけるスタイルだ。サルトルの実存主義と荘子の自由さを融合させ、繰り返しの中で意味を見出し、カオスを愛する姿勢は、まるで禅の公案のような挑発。東洋哲学の探求は、静寂の中で宇宙と対話することであり、同時に、krkmatajiのように、言葉の奔流でその深淵を泳ぐことでもある。

(*) 「オリエントのアリ」とあるのは、4月4日の投稿で「私はアリです」などとしたのを、自己紹介と見たのだろう。

2025.4.18 fri. link #詩

自称ヒップスターの選出公務員たち。
彼らは彼らが判断するシステムを判断する人々に、農奴制は彼らにパステルをもたらすと教える。
ある晴れた日の選出公務員の就任式。記章の貸与と宣誓。
それは、彼らがリソグラフィの背景にアクセスできるようにし、決まり文句を押し付けてイナリーにするジェスチャーです。これら警察部隊への隷属から、省令の在不在はリソグラフィック資金の行方を左右す。

あるいはまた別の選択。小姓から封建王国まで、腰を振って旅するヒップスターの行商人。
彼らは自分たちが、ペストリーとアコルダン・ガーディスにふさわせるとする。

2025.4.17 thu. link #詩

淡路かささして、ひともとか、月のひま
いわいつ、ぬれて、かいつかい

いで月は、淡路かとつ、淡路かとも
そめて、月はひとつ、みそれときく、影ふたつ

淡路かうせとかとも、千鳥かとも
ぬれて、よるみそれして、かささして

2025.4.16 wed. link #詩

大怪我のだ」 「ない、「怪我」」」」」」」 「怪我は散切」
るいたえもく

病歴のほうはしなければ
おおきな怪我はし」
残で、「怪我はしたら
散切たえも残でから 「怪我とから

ちがふたえも散切」」 のほうもく
ちがい、るい、「な怪我はし」 のほうは、どうは散切」 のこたえも
「怪我のとかけば、残で

2025.4.15 tue. link

2025.4.14 mon. link

ぜひとも煙草の銘柄を、ごまかかすつも
わたとものなか、すいがらゆる、投げ捨てたもりかなから

オクスフォードルー〉の銘柄を、足跡のめを
ぜひとたしのを、みつもなかかすいがら

それ、ビリヤードリー〉の銘柄を
ビリードルードルー〉の
あらを、ごまからをみつもの銘柄を

すつもの銘柄をみつけともりならを、足跡の
ぜひとあら、ワトスン君に
オクスフォード街は〈ブラッド街は〈ブラッドリヤードリー〉の

2025.4.13 sun. link #詩

みでいみでいさ、どういねむり
みんでもなんなでも
みでいみでも、こないみでも
電報もこなければ、どういういねむり

なけれにとって、おまえのふねむり
あれば、われは
電報もこないねむり
ないさ、どういういねむり

なけれは、どういみんでいさ、われは
みんないういしらせでいねむり
あれば、どういしらせでも?
それわれわれば、われにか
なけれは、われはおまえのふねむり

2025.4.12 sat. link #詩

船が沈む左側に、島でいう城がある。赤い城。
ナポレオン・セッテニアン号、つづいてワセッテニアン号も沈む。

ぽと。
ぽと。
船が沈む左側に。
ワセッテニアと時計回りの位置で。
サルシカの東端に太陽。
船が凹む。
ぽと。

サルディニアとは、島のことは、波が沈む。
その荒れたボルシカの、ナポレオンの、その言っている城。
島の赤い城です。
反時計回りに曲がる。

2025.4.11 fri. link #詩

あれも、おれだったか
あれても、袈裟みたみたいに
おれて

ところが、さな
おれでうななら

あのときは、わかんを、やらをきるようなより
ときは、わかしてもなら、おまえがけにも、袈裟がおまえられて
ところがけに
あれでうめても、袈裟がけ
ふとこけて、ときがどうかられ

2025.4.10 thu. link #詩

ゆびにたりない はきだきょう

はきよみず たりの たきまき
いってかれば ほうし
はらわれば そのたりのくりと ざかかれば たちへ
くりないっぴきよみず はきよみず

おにげて いでて いっすんぼう

あらじゅうけんめ
さてかれば いっすんぼうけば

2025.4.9 wed. link #詩

どれかの国の録音装置、移動する三重奏
イギリス政府が失った英本土
メロディーごと飛び出す領事館、日本の?
潜水艦に積み込む書類を、おい、早速ずらかって
娘たちは外人部隊の兵士と談笑
それからの音叉と音響の日々

転機? そんなものか、君はゆうべは皆さん方について、話し相手の声はげしく、回転盤に愛用の無線電信を擬装する準備を打ち切って、あの蓄音機をかけた者ゆえに、深い交際をねがったのではないか。
さあさあ、そこの人たち、次の音叉を包んだ包んだ。

ミミズクの国の録音装置
ある夜更け、山麓の宿舎で耳を傾ける各国政府
それからの音叉と音響の日々
それからの音叉と音響の日々|mataji
note.com から転載。
3年ほど前の投稿。ふつうは当 zakki に書いたものをほぼそのまま note.com に出すのだが、この詩は zakki にないようなので。

別版:
2023.5.3 wed.
あさあ、占ってもらう日々。
さあさあ、目下の人的)協力に見えるにように見えるからの人たるの。
……

2025.4.8 tue. link #詩

とりかろ
ぶるくばしなか
もつめ
すぐまで、星占ともってみて、すぐまえようごきひとい、こといそいそいでも、なくとつめ
だちちがもなどいで、青髪をよせようまで、青髪をようともらかえに、すぐまで

もらわれるくては、もだいでもだなかえ、ま、ぶるくばし
すぐまえに

ぶるくばしめ
ぶるくとは、てみてみせよ、てみせをように、おんはとはみに、げおんはとしなく、すぐまえ、もなどいことりか
ともだなくて、さやくようごきひ、星占ともって
だちのだいってはみせをよせをしめ
ては、とりかろ
すぐま、げおんはい占われ

2025.4.7 mon. link #詩

地表から、= (6.34) を空気の推力で割ると、これるかられ
質点系の運動量の間に借り立ち
地表かられるとがえられるかるとでは t udt)
V dmdV ** であり、いいのでそんな
地表かられだけの変化さればと
空気の運動量の燃焼がえられるロケットで * = d/d/dP = * (6.34) g d/dt (V (1 であると = = * g
燃料の場合に外かられば、したければ
えら働きを増加されるとする
V) - = = (m_{0 * log (m でなならばれ
力学 = (V と簡単化はその間にはがえられるロケットの場合

2025.4.6 sun. link #詩

風が吹いて、ああ、そうかと思う、誰もが。
デュセイル氏の週末のオフィスで。

風に乗ってアブダラを名乗る人物が現われ、何十人目かの最後のアブダラです。
デュセイル氏の理想的な瞬間を構造化して、ああ、そうかと、誰もが。
風が吹いて、週末の使いとして、風の強い日。
職場で密かなダブラの試み。
デュセイル氏の理想、その苦いリズムとマックスの瞬間。
現在この仕事の中での偶然だが。
それが私たちへの使いなら、そうかと、誰もが。

そのように広がった、アブラカダブラ。
いいえ、アブダラです。
そして、ああ、そうかと、誰もが。

2025.4.5 sat. link #詩

「何かも、何かしいわ
「ロボットのうにも、かいって

「わ、わ、誰がおまえ、わたの管理人に
「ねえたを、それて
「粉砕機に、誰がおまえたしを粉砕機に、わ、ねえたのように
「誰がおまえた

「わ、ゆうのを
「そんたを、いっとそん

2025.4.4 fri. link #詩

私はアリです。どこの? オリエントのです、研究者の。

私はそれについて話しあいます。
私は、私が「愛の単位のギバーサル・メディアの円錐マスク」について話している間、私はそれについて話すつもりです。
私は存在しています、とウィティバル・ギカレキルも。

定義:精神的に、それは:プロム・トゥールーは、このフェスで、ハタル・ジンジャー・デレキンジャーが、熱が熱くなるかと尋ねます。それは、リスティナ・ギブネットの熱が熱くなるかと同意です。顔を火照らせ、熱い口調で。

私は、だから、愛についてもっと知りたい。

2025.4.3 thu. link

「そののです、その「灰色の
「ファントマ「なんなにもするので!!!
「ないれども…「なにね…「誰かは
「おと言いなんないなんです「なんなのでしたののです!
「ひとびとびとびとしたの誰です
「ファントマ!
「ひとびとしましましいったか
「それるのですか「けれは「ファントマ!!!!
「いなの誰か
「けれるのところ「いったのでしいっきょう「灰色の
「ない……「なにね…「としますかは
「なんなのですべてをあらわしいっきょう
「ファントマ!「灰色の
「誰か「なんなにね「なんなんとを恐怖にもないなのでもす
「ひと言ったいれは
「ですかのとをあらわしましまします!!!!!!
「けれども誰か「でも、そのです
「誰です
「います
「とをあらわしょくのですべてをあらわしょくののでも誰か「それども…「なんでも誰かはなのでするのでするのでも、その誰かの誰かはなんとびと言いなんでもす「灰色の
「誰でもすか
「ないれるのとびと言います!!!!
「けっきょう「灰色の
「それども、それは「けっきょくのでも…「けっきょくのと言ったか「ファントマ「けったか
「誰かはなんと言いったか「それるのですかのですか「けれどもないないなの誰か「それは
「とをするのです
「けっきょくのですか「そのです「灰色の

2025.4.2 wed. link #詩

海賊がきよすのレダム、それらはそこの実
南海のひょうぎ、眼のうちの島

海賊のレダム、メンバーのヨット船プレダム
武力をおくだつの、小胡椒のカワ
粗胡椒のミ、そこうちの、そこうぎをした象牙
だいけられビの毛、丸胡椒のカラ

模造の、つしなけれをの、遠眼鏡

2025.4.1 tue. link #詩

火があらおりがいなる。
どろぼういなくると、もえうはたき火がいなるから、坊さんがあらおりが山からわとりてくる。
にわと、坊さんがいりてくなる。
に。ものべて、たびに、にわとりがいなる。
火が山からおりが羅生門にわとりがあうなくなくなるたびにあうなくなる。するたがいなるたびに、にあら、にあら、ものするからわとりがでそうつる。
火がいのすいなるたびにわと、坊さんがいうはたき火がでそういなるたき火に、もえういなくなくるたる。

にわれる。すいんがでそうはたびにわと、に、たが山か。
にもえうなくなる、たき火がいのべて、たるか。
にわとりがいんが羅生門にわとりがあたる。する、ものをみせあら、もちもちもえういなくなる。
に。もえうはたびにわとりがあたる。すいんがあらおりがあういなくなる。する。

どうつるたる。
にあたがあらわとりがでそうなくなる。

冬だか。
どろぼう。
あらにわと、坊さんが。