2025.6.28 sat. link  #詩  
小平の着物、お袖はたてる 
2025.6.27 fri. link  #詩  
ワニは安心した。 
2025.6.25 wed. link  #詩論  
写真集『レシート・モンスター・ショー』 レシートがモンスターに変貌するアートの世界 みらいパブリッシング | プリント&プロモーション  
 
2025.6.24 tue. link  #詩  
キャッツザールン公園の操り人形が―――他の舞台装置・装飾ともどもず 
2025.6.22 sun. link  #詩  
古梁州、めまおいう、ほといんで相手へ、その梁州に 
2025.6.17 tue. link  #詩  
膝まづき、合掌して祈っている、背景には天使 
2025.6.16 mon. link  #詩  
………………ハエが! 
2025.6.15 sun. link  #詩  
締め付ける…彼らは泣き叫び、手を握りしめる。 
2025.6.14 sat. link  #夢  
モノクロ、横長の画面 
2025.6.13 fri. link  #詩  
太一は元気で勇敢な少年でした。彼は公園で目を開けた粘土を見ました。その目はとても明るく、大きかった。彼はそれらの目を指でこっそり取り出し、家に持ち帰りました。家に着くと、突然病気になり、話すことができません。しばらくして、突然起き上がり、大声で叫びました。「なぜ私の目を掘ったのか?」太一は叫び続けました。誰も彼が何をしたのか知りませんでした。太一は自分がしたことを、家族は祈りました。「この子は無知で、遊びであなたの目を傷つけた。かならず返しますから」すると彼は大声で言いました。「それなら、私は去る」彼が話し終えると、地面に倒れました。長い時間が経って粘土の芽が目覚め、「私が何と言ったの」と尋ねると、そこで目が眼窩に戻りました。
 
2025.6.12 thu. link  #詩  
北風が吹くのを待ってください。 
2025.6.8 sun. link   
ここに目玉焼きの写真を載せること――寝覚めぎわにそんなことを思っていた。 
2025.6.6 fri. link  #詩  
都の門を出たり入ったり。 
2025.6.5 thu. link  #詩  
野良猫が私を見上げている。2023.9.12 tue. 
 
2025.6.4 wed. link  #詩論  
昨日の詩の初期バージョン
久米の仙人は空を飛ぶものの用意として、雀のやうに質朴な考へを持たなければならない事も知つてゐた。薄田泣菫 久米の仙人  
 
2025.6.3 tue. link  #詩  
「高いところに心を繋ぐ」= einfachlichte, unden dass muss 
2025.6.2 mon. link  #詩  
どこかで聞いた台詞。どこの工事現場でだったか。 
2025.6.1 sun. link  #詩  
アルフォール (alinjo) と称したゲデたちの父、バダグリ (Ogoun Badagri)