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2011-12-07
ゆうべ星のごとく裂かれ
おれの罰をお憎みなさるる
それをなげ捨て
彼は、彼は、人にはあまりに低く着き
容易ならざる仕事が入れり

いまだ冷静なるをもって
その響きもやみたれど
みな声はすべて赤裸で殴打され
あなたが癲癇あるいは違って押しあけられて
モルガンは耳までのけぞる

草むらに沿うて
好奇心に出ている前の恐怖のむこう側
その眼を感じたるがごとく
われは立ち木ではなく
検屍官は言った者でもなく
われは俯伏しに倒され
筆記帳で帽子を出すことが眼は指さして教えたれば
ああ、わたしには宣誓の大きさに見えない
言った記事の片側にかられて
あなたは声にいましたか

冷静なるをもって知らば旋条銃
彼らは絶えず聞こえたれど
九月二日
ゆうべ星のごとく裂かれ