2019年09月の記事
09-27 唯物弁証法がマルクス=エンゲルス思想の公理であること09-18 弁証法批判の到達点
09-16 わたしという偶然
09-15 唯物弁証法の起源はホモ・サピエンスの出現以前にさかのぼること
09-14 装置というものは、われわれの仕事や生活のスタイル、要するにわれわれをも決めてしまう
09-11 ジャック・モノーの『偶然と必然』は、誰よりも社会主義者に向けて書かれていること
09-06 演劇の文書化ということ
09-05 「彼らが相互に持つ軽蔑」というのだが
09-03 以前には、文法と文法上の主語とが信じられ…
09-02 魔術師はやましい心の持ち主であって…
09-01 例えば「われは思う」だの、或いは「われは欲する」だの
09-01 ポーとボードレール
09-01 「やましさ」の起源