DOT言語で読む風太郎忍法帖 [3] 忍者本多佐渡守 (続きの続き)
四角で示したのが時間順のイベント。左そろえで並べたかった。
この図でいいのは、本多正信が人形遣いのようなポジションにいて、キーマンらしく見えることくらいか。
それぞれのイベントも人物の動きももっと複雑だが、それをどう表現するか。書きこめば書きこむほど錯綜してしまう。
DOT 以外の選択もあるが、デザイン的にはきれいになっても、線の錯綜がさばけそうもない。3D グラフとか要りそう。
紙に描いてスキャンするとかペン入力で描くとかのアナログ手段もある。
アナログへのシフトは今年の課題でもあるので要検討。