MadMarkov 概念図
Ruby で制作中のマルコフ連鎖プログラムの拡張について。
キャッチーな名称だとやる気が増すのではないかということで、MadMarkov か MadMarko にしようと思うが、考え方は普通。
M、m0、m1… は個別のマルコフチェーン。
これらが集まって一つの脳を構成する。あるチェーン(たとえば M)が自分で答を出せないときは、他のチェーン(たとえば m0)に問い合わせるかまたは代理をさせる。
実装上はどのチェーンも対等とする。かりに大文字の M や小文字の m で書きわけたが、つねに M が全体を統制するわけではなく、たとえば m0 にコントロールが移ることもある(というように作りたい)。ただし、大きいチェーンほど主導権をにぎりやすいということになりそう。
各チェーンの次数(N)は統一しない。個別のチェーン内でも統一しないという選択もある。
目、口、手、足などは外部との入出力。チェーンの開発とは切り離す。
キャッチーな名称だとやる気が増すのではないかということで、MadMarkov か MadMarko にしようと思うが、考え方は普通。
M、m0、m1… は個別のマルコフチェーン。
これらが集まって一つの脳を構成する。あるチェーン(たとえば M)が自分で答を出せないときは、他のチェーン(たとえば m0)に問い合わせるかまたは代理をさせる。
実装上はどのチェーンも対等とする。かりに大文字の M や小文字の m で書きわけたが、つねに M が全体を統制するわけではなく、たとえば m0 にコントロールが移ることもある(というように作りたい)。ただし、大きいチェーンほど主導権をにぎりやすいということになりそう。
各チェーンの次数(N)は統一しない。個別のチェーン内でも統一しないという選択もある。
目、口、手、足などは外部との入出力。チェーンの開発とは切り離す。